IT Training

IT教育事業(新入社員IT研修)

Service

技術力、コミュニケーション力と自信を高める
ビッグデータを活用したIT研修

  • 徹底したアウトプットの促進による着実な技術習得。
  • グループワーク中心の教えあいによる深い理解。
  • ITを学びながら、学び方自体を変革させる。
  • アプリケーション開発を上流から下流まで身に付ける高い目標。
  • 小さな行動から結果を出し、自信を高める。
  • 講師は受講生を管理するよりも信頼で作用する。

From Client A社人事ご担当者様

毎年多様な人材を採用しているが、個性を伸ばしつつ着実に成長している。

B社人事ご担当者様

3か月で見違えるほど頼もしい人材に育ってくれた。

助成金申請が不安だったが、きめ細かく対応してくれてスムーズに申請できた。

C社人事ご担当者様

人材の個性や特性を報告してもらえるので、配属や現場との連携がしやすく助かる。

From Student 受講生A様

未経験からだったが、グループワークと演習を繰り返していくなかで、成長を実感した。

受講生B様

毎日充実して時間が経つのがあっという間だった。

受講生C様

受講生同士で助け合う中で、かけがえのない仲間が増えた。

受講生D様

基礎のやり方を具体的に教えてくれるので、すぐに結果が出た。

受講生E様

自身の成長を数値で見えるので自信を持てるようになった。

実績(2022年版)

2022年度オープン講座カリキュラム

2022年4月5日~6月27日

コンピュータ基礎、データベース基礎、SQL基礎、プログラミング入門、Java基礎、オブジェクト指向プログラミング入門、HTML/CSS基礎、ネットワーク基礎、Spring MVC、MyBatis、JavaScript入門、システム開発概論、要件定義・分析入門、UML入門、Webアプリケーション設計入門、Webアプリケーションアーキテクチャ入門、プロジェクト管理入門、チーム開発演習

IT経験者と未経験者の割合

受講生のIT経験者と未経験者の割合は右に示したとおり、83.7%と大多数が未経験でした。ここで示している未経験者とは、学校や教育機関でプログラミングやIT技術を全く習ったことがない人材のことを指します。

昨今ではIT人材の需要が高いため、未経験者採用が増えていることがわかります。弊社は創業当時から自社の採用を未経験人材に絞っており、3か月で一人前に成長させる仕組みを作り上げてきました。そのため、お客様には積極的に未経験人材の採用をしていただいて問題ないとお伝えしています。

経験者と未経験者の割合。経験者16.3%、未経験者83.7%

実力認定試験による受講生成長の証明

実力認定試験はSQLとJavaを決められた時間内で複数コーディングし、採点する弊社独自の仕組みです。

下記グラフは、弊社オープン講座の受講生が受験した実力認定試験の正答率をIT経験者と未経験者で分けて平均を求めたものです。 紫のバーは既に現場で働く人の正答率です。 4月のタイミングでは、経験者も未経験者も働く人の平均を下回っていますが、5月、6月には超えており 技術力が定着していることがわかります。また、経験者と未経験者に差はあるものの、未経験者の成長度合いが大きいこともわかります。

実力認定試験の2022年度実績。

受講生のアンケート結果

受講生アンケートの結果を見てわかるとおり、技術力、コミュニケーション力、自信のどれについても大きく高まっている受講生の割合がほとんどです。これは、研修テキスト、研修管理システム、講義の進め方、講師の人間力など様々な仕組みが連動してこの成果に繋がっています。

特に、最近の若者は自己肯定感の低さや自信の無さが課題となっており、研修開始当初は皆自信が無いと話していました。それがたった3か月で変わるのです。

実力認定試験の2022年度実績。

何か関心を持たれましたら、是非お問合せください。お問い合わせ

当研修のPOINT 1 受講生の状況を定量的に
きめ細かく把握できる

独自のシステムとビッグデータ活用

講義中の質問や発⾔回数
課題や試験の正答率の推移
⽴てた計画に対しての進捗率
グループワークの他者評価
課題の挑戦数・達成率
立てた見積もりとの差異の精度向上
…など
イコール

データとして
「見える化」

受講生のビッグデータを蓄積し、
受講生の傾向と現在地を把握

タイムリーな情報共有

人事担当者が必要なタイミングで欲しい情報が得られるため、受講生との適切な関わりができる

定量的な受講生の評価

受講生の特性にあった業務のアサインなど、計画が可能になる

受講生の
レベルに合った指導

個々の特性がデータで客観的に把握できるので、適切な指導ができる

一人ひとりの
状態や個性を細やかに把握

Student 01 Aさん

向上心もあり
優秀な受講生

スコア:高、挑戦数:中、演習:中
Student 01 Bさん

向上心はあるが
結果が伴いにくい受講生

スコア:低、挑戦数:多、演習:中
Student 01 Cさん

プログラムは作れるが
仕様を勘違いする傾向がある

スコア:高、誤答率:高、挑戦数:中、演習:早

今まで見えていなかった定量的な
スキル感・頑張りを把握。
一人ひとりに寄り添った
教育サービスを提供しています。

何か関心を持たれましたら、是非お問合せください。お問い合わせ

当研修のPOINT 2 人事・教育担当者の
様々な教育不安を解決

コロナ禍以降の社会の変化への対応

新入社員研修のオンライン化で
このような不安を
お持ちではないですか

  • ITスキルの習得度合いに対する不安
  • 学生意識から社会人意識へのマインドセット切り替えに対する不安
  • 業務上で必要な情報発信力と理解力に対する不安
  • 受講生のフィジカル、メンタル面へのサポートに対する不安
イコール

「TRYCODE」「Lebecca」による受講生の傾向と現在地の的確な把握と、個々の「できる」を着実に積み上げる学習指導

スピーチの時間や⽇報での情報発信など、積極的な発言と正しい表現力を身に着けさせる研修のフロー

自発性と社会人としての考え方と行動を形成し、仕事の進め方を理解する総合開発演習

  • 01

    落ちこぼれを
    出さない

  • 02

    自発性・社会人
    意識の形成

  • 03

    コミュニケーション
    技術を習得

  • 04

    きめ細かな
    サポートが可能

イテレイティブの新入社員研修が圧倒的な成果を
出している理由

落ちこぼれを
ゼロにする仕組み

コミュニケーション力
着実に高める仕組み

自発的に行動する
人材に育てる仕組み

強く楽しく働ける
人材に育てる

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当研修のPOINT 3 3か月で3年目の人財へ

弊社は設立当初から、毎年オープン講座を開催し、現在8年を迎えました。
コンセプトは「3か月で3年目の人財へ」。
その通りの結果を出し続け受講生の数は増え続けています。

当社研修利用企業数と受講生数

お客様の声

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