Interviewer
では早速ですけど、社長のここが凄いぞ!ってところ教えてください!
・・・。
Yoshino
Interviewer
んっ?あまり思わない?(笑)
思います!思います!
私の事を凄い考えてくれてる、と感じますね。
私の事を凄い考えてくれてる、と感じますね。
Yoshino
わかるわー。
Kawashima
エピソードとして、2016年4月にRubyの勉強を始めたんです。
右も左も分からない状態で。
で、社長に教えてください!って言ったら毎週土曜日、
私のためにわざわざ会社に来て教えてくれるんですよ。
右も左も分からない状態で。
で、社長に教えてください!って言ったら毎週土曜日、
私のためにわざわざ会社に来て教えてくれるんですよ。
Yoshino
確かにやってたね。毎週土曜日に。
Kawashima
やってたでしょ!?本当、毎週ですよ。
文句とか小言も言わないで、私のために時間を使ってくれました。
すごい感謝してます。
文句とか小言も言わないで、私のために時間を使ってくれました。
すごい感謝してます。
Yoshino
Interviewer
凄いねそれは。良い出だしですね!
では、川島さんお願いします。
では、川島さんお願いします。
持ってる男ですね。神に好かれてるんじゃないですかね?
Kawashima
Interviewer
おい!このまま使うからな!!
だってそう思うんですよ!!
Kawashima
Interviewer
まぁいいよ。本当にそのまま記事にしてやるから。
※本当になりました
※本当になりました
まじめに言うと、例えば私が仕事で質問したことが社長が
あまり詳しくない分野だとするじゃないですか。
あまり詳しくない分野だとするじゃないですか。
Kawashima
Interviewer
うんうん。
私も悪戦苦闘しながら勉強してるわけですよ。
で、社長にまた質問するわけです、ココが分からないと。
元々社長も詳しくなかったはずなのに、いつの間にかできてるんですよ。
それも完璧に。
あんな忙しいのにいつ勉強してんだ!?って思います。
で、社長にまた質問するわけです、ココが分からないと。
元々社長も詳しくなかったはずなのに、いつの間にかできてるんですよ。
それも完璧に。
あんな忙しいのにいつ勉強してんだ!?って思います。
Kawashima
Interviewer
こういうのが欲しかったよ川島さん。
スイマセン(笑)
Kawashima
Interviewer
さっきのも使うからね。木村さんはどうかな?
優しくて温厚な方だと思ってました。
Kimura
Interviewer
ました??結果は?
メリハリが凄いある方だと感じました。
研修を受ける前は怖いとか厳しいとかは微塵も感じなかったですね。
でも、研修始まるとオンオフがとてもはっきりしているので
ギャップが凄かったです。
3ヵ月の研修を受けて研修は本当につらかったんですけど、
本当に社長はすごい人だな!と感じました。
研修を受ける前は怖いとか厳しいとかは微塵も感じなかったですね。
でも、研修始まるとオンオフがとてもはっきりしているので
ギャップが凄かったです。
3ヵ月の研修を受けて研修は本当につらかったんですけど、
本当に社長はすごい人だな!と感じました。
Kimura
優しくて温厚・・・。
Kawashima
Yoshino
そう思ってたんです!
でも研修が進むにつれて、だんだんifの対象になってきましたね。
でも研修が進むにつれて、だんだんifの対象になってきましたね。
Kimura
Interviewer
if?
畏怖です(笑)
社長って全然褒めてくれないんですよ!
こんなに頑張ってるのに何で認めてくれないんだ!!
って研修中はずっと思ってました。
今になってみると、なんであの時褒めなかったのかが分かります。
けど、研修当時は指摘されながら学んで「やっと理解した」と思ったら、
また新しい事を学んで・・・必死について行くのがやっとでした。
社長って全然褒めてくれないんですよ!
こんなに頑張ってるのに何で認めてくれないんだ!!
って研修中はずっと思ってました。
今になってみると、なんであの時褒めなかったのかが分かります。
けど、研修当時は指摘されながら学んで「やっと理解した」と思ったら、
また新しい事を学んで・・・必死について行くのがやっとでした。
Kimura
Interviewer
人って褒めることによってその時点までで満足してしまうからね。
研修中はなるべく控えていたんだと思うよ。
研修中はなるべく控えていたんだと思うよ。
社長って褒めるタイミングを人によって変えてるんだよね。
Yoshino
わかるわかる!!
仕事を与えられて必死で期限内に終わらせたら速攻で新しい仕事をふられて。
二個目の仕事が終わった時に一個目の仕事について褒められる。
仕事している最中はもう叱られ続けてる感じですよ。
仕事を与えられて必死で期限内に終わらせたら速攻で新しい仕事をふられて。
二個目の仕事が終わった時に一個目の仕事について褒められる。
仕事している最中はもう叱られ続けてる感じですよ。
Kawashima
えー普通に一個ふられた仕事やり切ったら褒めてくれるよ。
Yoshino
私も吉野さんと同じですね。
一つタスクが終わると仕事の仕方だったり成果についてレビューがあって
褒めてもらったり叱られたり・・・ですね。
一つタスクが終わると仕事の仕方だったり成果についてレビューがあって
褒めてもらったり叱られたり・・・ですね。
Oyama
・・・それこそ人によって変えてんだね。器用だ・・・。
Kawashima
凄い人だし、尊敬もしてますけど
いつか追い抜いてやるって気持ちが常にありますね。
いつか追い抜いてやるって気持ちが常にありますね。
Yoshino
Interviewer
おぉ、いい心がけじゃない!
例えばですけど、エンジニアとしては絶対に負けたくない。
学ぶこともたくさんあるんですけど開発現場で第一線で私がやっている。
って自負があるので負けたくないです。
学ぶこともたくさんあるんですけど開発現場で第一線で私がやっている。
って自負があるので負けたくないです。
Yoshino
Interviewer
そうだね、TRYCODEの開発リーダーとしては負けてらんないところだよね。
そうですね。負けてらんないです。
Yoshino
私も講師として今年で2年目を迎えるんですけど
講師として負けたくないですね。
今は社長に講師を依頼する会社がとても多いんですけど、
このままでいいわけないと思ってるので、
近い将来では「平瀬さんもう講師やんなくていいですよ」って言いたい。
講師として負けたくないですね。
今は社長に講師を依頼する会社がとても多いんですけど、
このままでいいわけないと思ってるので、
近い将来では「平瀬さんもう講師やんなくていいですよ」って言いたい。
Kawashima
Interviewer
大きく出たね!
でかい口叩いて結果出してお客さんにも評価されてって、
自分に言いきかせてやっていかないと、
いつまでも社長の影に隠れて仕事しなきゃいけないですからね。
自分に言いきかせてやっていかないと、
いつまでも社長の影に隠れて仕事しなきゃいけないですからね。
Kawashima
Interviewer
うんうん。
二人とも新卒1期生で近いところでずっと社長の仕事を見てたからね。
尊敬したうえで追い抜くって言ってるのが良く伝わってくるよ。
16卒を代表して尾山さんとか何かある?社長に負けたくないポイントとか。
二人とも新卒1期生で近いところでずっと社長の仕事を見てたからね。
尊敬したうえで追い抜くって言ってるのが良く伝わってくるよ。
16卒を代表して尾山さんとか何かある?社長に負けたくないポイントとか。
まだ現状でいっぱいいっぱいなので、
具体的にって言われると出てこないですけど、
3年経った時に「尾山に任せとけば大丈夫」って言われる実力をつけ、
自分の事を認めざるを得ない状況になっていたいですね。
具体的にって言われると出てこないですけど、
3年経った時に「尾山に任せとけば大丈夫」って言われる実力をつけ、
自分の事を認めざるを得ない状況になっていたいですね。
Oyama
Interviewer
謙虚だね。
もう少し二人の図太い神経もってる先輩みたいなこと言っていいよ。
もう少し二人の図太い神経もってる先輩みたいなこと言っていいよ。
いやお二人にまず追いついて追い抜かないと社長追い越せないですし。
先に二人の先輩方を軽くひねってやろうと思います。
先に二人の先輩方を軽くひねってやろうと思います。
Oyama
いいね!こっちも負けないけどね!
Kawashima
Yoshino
Interviewer
(笑)
色々と話したいこともありますが、今日はここまでにしたいと思います!
(※インタビュー開始してから4時間くらい。)
色々と話したいこともありますが、今日はここまでにしたいと思います!
(※インタビュー開始してから4時間くらい。)
Interviewer
【人事まとめ】
よくまぁ社長について臆せずに語ったもんです。(笑)
このインタビューはとても会社としてのカラーが出てるな。
と思いながら記事にしました。
会社の雰囲気を感じたい方は是非、会社に遊びに来てください。
よくまぁ社長について臆せずに語ったもんです。(笑)
このインタビューはとても会社としてのカラーが出てるな。
と思いながら記事にしました。
会社の雰囲気を感じたい方は是非、会社に遊びに来てください。
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